My Birthday

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しょっぱい女のしょっぱいバースディ。
早々に床に就いたダンナをしり目にひとりで自分の誕生日を祝った。ろうそくが立っている白いお菓子は芋きんつば。ダンナさまからの誕生日プレゼントだ。その右奥に見えるイラストが描いてある紫色の台紙は友人からもらったバースディカード。なんと開くとバースディソングが流れてくる代物。それだけでなく歌と一緒にレコードも回るのである。すごい、カードは着実に進化している。そしてその奥の新聞は大隅さんのノーベル賞受賞を知らせる今日の朝刊。

なんで朝刊がこの写真に収まっているかというと。
別に私の恩師とか親戚とかでは一切なく、ただ単に自分の誕生日の日付の見出しがノーベル賞受賞を知らせるものであるなんて一生に何度あるかわからないから嬉しくてつい。でもなかなかこういうタイミングってないと思うのですよ。大抵新聞っていうのはどちらかというと悪いニュースが多く、しかも最近は結構不愉快な気分になる見出しが多いのだけど、今日は違ってた。こんなに朝から気分がいい誕生日はそうないです。

でもなぜにしょっぱい誕生日なのか。
夕方、断捨離を巡る細かな諍いをダンナとした余波です。しかたないです、断捨離を続けていくとどうしても起こりうること、と私が密かに尊敬しているブロガーさんがそう書いていました。断捨離は使えるものも手放さなくてはいけないのです。より快適な環境を作るにはゴミじゃなくてもゴミにしなくてはならないのです。だから買い物をするときは「いつかはこれを手放さなくてはならなくなるかも」ということを念頭に置いて慎重にしなくてはならないということなのです。今私はなにも考えずに買い物をし続けていた過去の自分を恨みながら、捨てなくてはならないことに胸を痛ませながら断捨離を進めています。

断捨離とはかくも苦しいものなのか。

あ、今思った。
タイトル「断捨離と誕生日」にしてもよかったかも。

by zizo_cafe | 2016-10-04 23:45 | 生活

お菓子とお花と自家製天然酵母パンの探求の日々。二ホンミツバチとの暮らしはお休み中。


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