Café 青山文庫

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S-style最新号はカフェ特集。断捨離中といえど、欲しいと思った雑誌は買いたい。私なりの印刷物への応援という意味もあるし、と心の中でぶつぶつ言い訳しつつ久しぶりに買って熟読してしまった。今回の特集では36軒もの新しいカフェが紹介されていたのですが、その中で一番気になったのが、ここCafé 青山文庫。

場所は仙台駅西口から徒歩3分くらいですかね。さくら野から道路挟んで向かいにあるビルの5階にあります(エレベーターあり)。

平日の午後2時すぎに到着したところ、なんとまぁすでに5組のお客様がお待ちでした。びっくり。さすがにランチ時は避けたのだけど、それでもまだ混み合う時間帯なんですね。今年7月にopenしたばかり、このにぎわいはまだまだ続きそうですね。(ちなみに店を出たのは4時頃。待っているお客さんはゼロでした。平日4時頃なら並ばずに入れるかもしれません)

このカフェは、店内にたくさんの本が並んでいて、好きな本を選んで読むことができるみたいです。さらにこんな張り紙も。
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長居していいよって言われているみたい。ゆっくりしたい人には嬉しい張り紙です。
ここは本があったり、便せんと万年筆が用意されていたりするだけでなく、昭和の空気感がぷんぷん漂う内装です。壁にはアンティーク調の時計が掛けられていたり、昭和世代には懐かしい演出がそこかしこに施されています。

メニューはというと。
昭和感たっぷりの店内ですが、ガレットがありました。
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お昼ごはんがまだだったので、ガレットの一番シンプルなものを注文。850円。この大きさでかなりお得感があります。
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食後にコーヒーをいただきました。500円。大きめのカップにたっぷり入っています。飲みごたえありました。

こちらの最大の特徴は、お冷のサーブではないでしょうか。なんと木製ワゴンでスタッフがごろごろ引いて水を持ってきてくれます。レモンの薄切りも希望があれば入れてくれます。これはすごく嬉しいサービスです。
支払方法も日本のカフェには珍しくテーブルで行います。レストランや飲み屋さんではテーブルでの支払いは普通ですが、カフェでは珍しいかも。

一番気になっていた名前について、由来を聞いたら「申し訳ありません、申し上げることができません」と丁寧に断られました。なぞのままです。

さっと入ってさっと出ようと思っていたのですが、思わず知らず1時間半くらい滞在してしまいました。昼間でもちょっと薄暗い店内が古き良き日本の喫茶店という感じ。盛岡とかにありそうなカフェのイメージかなと思いました。仙台ではちょっと珍しいかも。

隣の女性グループがメロンソーダを注文してたのですが、これがまたすごかった。背の高いフロートグラスにたっぷりのメロンソーダ、そしてもりもりのソフトクリーム、しかもコーンの帽子つき!とってもフォトジェニックなのでいまどき女子たちの話題になりそうなメニューでした。

深夜12時までopenしてたり(午前11時~ラストオーダーは午後11時まで)、ウィスキーなどアルコールメニューも豊富だったり。しかも無休。
青山文庫、恐るべし。面白いところがありすぎてしばらく目が離せなさそうです。


by zizo_cafe | 2016-09-12 23:05 | カフェ探訪

お菓子とお花と自家製天然酵母パンの探求の日々。二ホンミツバチとの暮らしはお休み中。


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